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「また来たか…」近隣の“撤去工事”通知を見て思ったこと
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先日、会社の前の空き地について、施工業者から近隣挨拶の書面が届きました。 内容を要約するとこんな感じです。 工事内容:舗装等の撤去 工期:8月下旬〜9月上旬(予定、約2週間) 作業時間:8:00〜18:00(予定) 一見、よくある近隣工事の事前案内なのですが、正直なところ「またか」という気持ちが先に立ちました。というのも、この土地では以前にも解体工事が行われており、その際の対応があまり褒められたものではなかったからです。 前回の工事、正直しんどかった 前回の工事のときは、養生(ようじょう)がかなりいい加減で、周辺は終始ほこりまみれ。振動もそれなりにあり、近隣としては落ち着かない期間が続きました。工事は「安全管理には配慮します」という挨拶文とセットで来るものですが、実際の現場対応がそれに追いついていないと、書面の言葉がどうしても形だけのものに見えてしまいます。 今回は「撤去工事」——気になるのはその中身 今回届いた書面をよく見ると、工事名は「撤去工事」、内容は「舗装等の撤去」となっていて、建物を壊す解体工事ではなさそうです。 ここで一つ思い当たるのは、前回の解体工事のときに、地中に埋まっていた構造物(基礎や配管など)を完全に取りきれず、それが今になって掘り起こし・撤去の対象になっているのではないか、ということです。工期が2週間程度と比較的短いのも、建物本体ではなく局所的な掘削作業という規模感と符合します。 もしそうだとすると、「前回やりきれなかった宿題を、期間を空けて別工事として片付けている」という構図になります。近隣としては、なぜ今また掘り返す工事が必要なのか、どこまでが未了だったのかを、施工会社側からきちんと説明してもらいたいところです。 これからどうなるのか 工事自体は避けられないものだとしても、近隣に対する誠実さは工事のたびに問われます。 養生はきちんとされるのか 粉じん対策は前回より改善されるのか 振動・騒音への配慮はあるのか 作業時間や工期の変更があれば、事前に連絡が来るのか こうした基本的なところが、結局は「近隣との信頼関係」を左右します。書面には「安全管理には格段のご協力を賜り」とありますが、言葉だけでなく、現場での実際の振る舞いを見ていきたいと思います。 土曜日もやるそ...
エスリードホテル_浪速区敷津西1丁目_が始動しだした!!!
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弊社の目の前でエスリード「ホテル」建設が動き出しました ― 第1回:着工の記録 本日、弊社の真向かい、大阪市浪速区敷津西1丁目の敷地で、いよいよ「ホテル」の建設計画が動き出しました。 お昼の12時少し前、 敷地に「建築計画のお知らせ」の看板 が設置されました。 看板によると、計画の概要は次のとおりです。 ・名称:(仮称)エスリード浪速区敷津西1丁目(ホテル)新築工事 ・用途:ホテル ・規模:地上13階・地下なし/高さ38.70m/鉄筋コンクリート造 ・敷地面積:706.76㎡/*延べ面積:2,973.54㎡ ・建築主:エスリード株式会社(代表取締役 荒牧杉夫) ・設計者:株式会社イサラ・デザイン(担当 佐藤博之) - 工事施工者:未定 -着工予定:令和8年10月上旬/完了予定:令和10年5月下旬 看板の設置に立ち会っていたのは、問い合わせ窓口であるエヌ・イー・ディ株式会社の多和田さんと、もうお一方でした。 気になったのは、これに先立って行われた 解体工事 です。防塵シート(養生)が十分に掛けられておらず、粉じんが周囲に舞う状態が見受けられました。 近隣で仕事をし、暮らす立場としては、看過できない光景でした。 今回の工事で事業者側からは前回の「解体は別件で当社は無関係」といったご説明があるかもしれません。しかし、 目の前で起きている以上、周辺への影響は現実の問題 です。だからこそ私たちは、その場で、関係各社に対し 「現地説明会」を必ず開催していただくこと を明確にお伝えしました。 地上13階・高さ約39mの建物です 。日照や工事車両、騒音・振動・粉じんなど、近隣が受ける影響は決して小さくありません。 ここで、近隣の皆さまに一つお伝えしておきたいことがあります。この種の中高層建築では、事業者が現地説明会に、いわゆる 「近隣対策会社」(通称・近対屋〔きんたいや〕) と呼ばれる専門会社を入れて対応するケースが少なくありません。彼らは説明会の進行や住民対応に長けたプロであり、 その場を穏便に「収める」ことを目的 として動くことがあります。丁寧な説明をしてくれる場合もありますが、一方で、住民の疑問や要望がうやむやのまま「説明は尽くした」という体...